就職Shopの4つのメリット・3つのデメリット

就職Shopはリクルートキャリアの運営する就職支援サービスです。

リクルートは「リクナビネクスト」や「リクルートエージェント」など複数の転職サービスを運営していますが、「就職Shop」はそのなかでも学生やフリーター、既卒・社会人経験者を專門に求人紹介や就職のサポートに特化しています。

そのため、ほかの転職サービスと違い、職歴がない人や経歴や学歴に不安のある人、ブランクのある人でも利用できるサービスとなっています。

このページでは就職Shopのメリット、デメリットについてまとめています。

就職Shopの4つのメリット

1.採用決定までがスピーディー!貴重な20代を浪費せずにすむ

誰しも「就職活動は早く終わらせたい!」と思うのではないでしょうか?

就職Shop最大のメリットはなんといっても、内定がでるのがとても早いことです。

平均1カ月程度で採用が決まり、早ければ1週間で決まったという人もいます。

これだけ内定が早く決まる理由には色々ありますが、なにより「書類選考なしで面接へ」という就職Shopのサポート方針があるからです。

書類選考には1週間以上かかってしまうこともあるため、面接だけであれば、それだけ選考にかかる期間が短くなります。

就職活動をさっさと終わらせることができれば、貴重な20代の輝かしい時間をめいっぱい満喫することができますね。

2.希望条件を満たす求人がある可能性が高い

就職Shopには、2019年4月時点で8,555社もの企業が求人紹介をしてもらうために登録しています。

1社あたりの求人は、必ずしも1つとは限らず、職種や役職ごとに2~5つ程度あることも珍しくありません。

これだけの求人数があれば、あなたが厳しめの条件の求人を希望していたとしても、選ぶのに十分な数の求人を紹介してもらえる可能性が高いです。

もしかすると、「未経験可、土日休み、残業なし、長期休暇有り、ボーナス・交通費支給、給料30万円以上」というような好待遇の求人もあるかもしれません。

これは、運営元の会社(リクルートエージェント)がたくさんの企業とパイプをもっている、就職Shopならではのメリットです。

3.ブラック企業への就職リスクを下げられる

就職Shopでは、定着率重視ですべての会社にリクルートのエージェントが取材をしています。

つまり、ブラック企業の特徴である「離職率が高い」ような会社は紹介していません。

フリ―ターやニートから就職活動をすると、経歴がないために不利な戦いを強いられ、「ブラック企業に就職してしまった」という人は珍しくありません。

就職Shopを利用すれば、求人を選ぶ段階で確実にブラック企業を避けられる、という非常に大きなメリットがあります。

4.自分に合う会社を見つけやすい

就職Shopは紹介する企業を取材する際、実際の職場環境や企業の雰囲気もくまなくチェックしています。

通常、新たな会社に就職する時のリスクとして、「企業の社風や職場の雰囲気は入社してみないとわからない」というものがありますが、就職Shopを通せば、このリスクを極力減らすことができるのです。

就職Shopの担当者は、ネットに掲載されている情報だけではわからない、【リアルな情報】を教えてくれます。

「入社してみたけどイメージと違う」ということはありません。

そのため、長く働きたいと思えるような、自分に合う会社を見つけることができます。

就職Shopの3つのデメリット

1.30代は利用できない

就職Shopのもっとも大きなデメリットは年齢制限でしょう。

就職Shopは学校を卒業した10代から、20代までを限定としたサービスです。

職歴や経歴に利用制限はないのですが、30代以降の方のサポートは積極的におこなっていません。

ですので、30代の方が登録してもサポートを断られてしまう可能性が高いです。

現在20代ギリギリという方は、とりあえずでも就職Shopに登録しておくことをおすすめします。

2.店舗が遠いと利用しにくい

就職Shopは対面でのサポートがメイン。

そのため、「近くに店舗がない方だとサポートを受けにくい」というデメリットがあります。

2019年4月時点では、下記駅の近くに店舗があります。

  • 銀座駅(とうきょう店)
  • 新宿駅(しんじゅく店)
  • 北千住駅(きたせんじゅ店)
  • 横浜駅(ヨコハマ店)
  • 千葉駅(ちば店)
  • 大宮駅(さいたま店)
  • 大阪駅(おおさか店)
  • 三ノ宮駅(こうべ店)
  • 烏丸駅(きょうと店)

電話やLINEなどでサポートを受けることも可能ですので、店舗が近くにない場合には、一番近い店舗で最初の面談だけ受け、その後のサポートは電話などでお願いできないか相談してみましょう。

3.大企業への就職は難しい

就職Shopには「大企業の求人がない」というわけではありません。

しかし、就職Shopに掲載されている実際の「採用が決定した企業」のデータをみると、従業員規模300人までの企業が8割以上を占めます。

フリーター・既卒・ニートといった経歴上不利な人材でも、「やる気があれば採用したい!」と考えるのは中小企業中心となってしまうのが事実なようです。

その代わり、紹介してくれる企業は、どの企業も経歴にこだわらず人物重視

熱意をもって面接にいどめば、こころよく歓迎してくれます。

「どうしても大企業に就職したい」という方は、大企業求人も保有する「DYM就職」も併用すると安心ですよ。